2007年(平成19年)1月号 発行責任者:長谷利孝 編集/STU事務局:加藤 稔 http://www.stu-triathlon.com/


いつも埼玉県トライアスロン連合(STU)の活動に関してご支援・ご参加下さり、誠にありがとうございます。
本年度も、予定しておりましたイベントの殆どを無事終了することができそうです。これもひとえに会員の皆さんのご協力の賜物と感じております。同時に2007年度の計画を早速開始いたしております。今後もご支援、ご参加を宜しくお願い申し上げます。

今回の会報は2005年度及び2006年度会員の皆様に送らせて頂いております。また、大会や審判員試験、記録会などのご案内も同封させて頂きますので、よろしくご査収下さい。

STU事務局

本号の内容

  1. 2006年度の実施イベントのご報告と予定
  2. 平成18年度(11月以降)のSTU活動実績・予定
  3. アワード受賞者からの投稿
  4. 2007年度会員登録について
  5. 公認審判員試験について

1. 2006年度の実施イベントのご報告と予定

STU会報の前回号以降 ユ06年11月以来STUで行った活動と予定は以下の通りです。

開催地:埼玉スタジアム 講師:原田雄太郎氏
対象者:ジュニア・一般 
講習内容:バイク講習会(年齢・レベル別、フォームチェック、練習方法など) 参加者数12名。

『カフェレストラン・ヴァニーユ』(さいたま市)

年間優秀者の表彰

埼玉県スポーツ研修センター(上尾市)にて開催予定。
現在第3種の審判員資格をお持ちの方で第2種に挑戦される方、あるいは第2種をお持ちで更新が必要な方は是非ご参加下さい。第3種の資格に初挑戦、あるいは現在お持ちで資格更新の方の自発的な学習のための参加も歓迎します。
詳細は別途案内(一般会員のみ同封)をご覧ください。

サピオ稲荷山(狭山市)にて開催予定

詳細は別途案内(一般会員のみ同封)をご覧ください。

講師は原田雄太郎さん。
開催種目:スイム講習会(5コース貸切ですのでフリー練習コースも設ける予定です。メニューは原田さん作成予定)  +ラン講習会

開催場所:サピオ稲荷山(狭山市稲荷山1-12-3 西武池袋線『稲荷山公園駅』徒歩1分)温水プール貸切り 駐車場:駐車場(利用者無料)
受付は8:10_8:25  
参加料:500円/人・日(小・中学生) 1,000円/人・日(高校生以上)当日 
STU会員以外  1,000円/人・日(同上) 1,500円/人・日(同上)
施設利用料:500円/人・日(全員同額) 参加者定員:30名
受付方法:メール及びFAX、郵送、電話いずれでもOKです。
参加資格:なし(まったく泳げないけどトライアスロンやってみたいという方からトップアスリートまで大歓迎です) 
問い合わせ・申し込み等:STU事務局までどうぞ

朝霞市中央公園陸上競技場及び朝霞スイミングスクールにて。詳細は別途案内をご覧ください。

さいたま会館浦和にて開催予定。詳細は別途ご連絡いたします。

2,  2006アワード受賞者からの投稿

蔵本葵さん(東京ヴェルディ所属)

昨年はトライアスロン人生の中でも充実した内容の濃い一年でした。前半戦は、自分の力を出し切る事が出来なくて悔しい思いをしました。しかし自分を信じて練習を続けていたことが後半戦のできに繋がっていったと思います。今年はジュニア最後の年となるので、悔いの残らぬレースをして世界選では6位以内を目指します。エリートレースにも積極的に参加し、互角に戦えるよう頑張りたいです。
私たち自身がトライアスロンを楽しむことができれば、もっと多くの人たちにもこの楽しさがわかってもらえるのではないでしょうか?これからもケガには十分気をつけて、練習やレースなど頑張っていきましょう!
昨年も応援ありがとうございました。今年も宜しくお願いします。

由利貞男さん(1931年生まれ 75歳)

中高年からのトライアスロン-60歳からの挑戦記

1931年秋田県生まれ。小学校入学時身長1m。胃腸弱と胃下垂での腹痛とスタミナ不足で40代まで悩む。『大きく、丈夫に、人並みに』が願望だった。

トライアスロンへの道程(ハンデの克服)

転機1・・・長患いの痔病が最悪、45歳で手術。再発防止に腹筋強化と歩きを開始し、いつしかジョギング、自然にランへと変わる。この腹筋強化と健康策が思えば一里塚となった。

転機2・・・51歳(1983青梅30k)で初マラソン完走し大会に魅せられた。ところが56歳で膝通となる。対策に難渋の結果、水泳と自転車を教わり、体力維持しながら治療する。友の再三の誘いで59歳の大冒険、夢にも見ないトライアスロン出場、ゴールは安堵と達成感で涙が溢れた。

トライアスロンで学ぶ・・・起床5時、7時出勤、帰宅20時就寝22時、寸暇にトレーニングの日々のなか、

  1. 忙しい時程、体力、気力が充満
  2. 水泳・自転車・走が心身のバランス維持と生活の活力
  3. 家族と友は継続の力
  4. 中高年に適した優しいスポーツ を知る。楽しみの先に楽しさあり、時を忘れ吾も忘れて若返りのチャレンジとして最高です。

トレーニングの留意点と仕方(自己流)・・・加齢による筋力の低下が故障の大敵、本格的なトレは持久力を高め、筋肉、骨の消耗となる(思い知らされる)。

  1. 必要な栄養素を補完する。・・・
    毎回、偏食なく多品種をきっちり、外食、レトロ、サプリメントでは追いつかない。朝昼2食の私は妻の弁当作りに感謝
  2. 睡眠時間は絶対定時に確保する。・・・
    就寝中生長ホルモンとCaの働きで歳に関係なく、体力の回復と骨・筋肉づくりする平日は7時間(22_5)を最優先、就寝前の筋トレ効果大とのこと。
  3. 故障防止・・・
    ア)筋トレ、ストレッチ(ヨガを含め)を時間的にできれば  2倍、3倍に 
    イ)歳だからこそ、ウォーミングアップ、クールダウンの実施。
  4. 事故防止・・・
    歩道の凹凸、車はバイクを馬鹿にし注意しない。野犬は石で事前の牽制、認識票の所持
  5. 体調の自己管理(家族のことも)・・・
    最も重要で基本のこと。自分は当然(メディカルチェックを含め)、最大のサポートの家族に病気不都合事等あれば、不成が必定。
  6. 仕方・・・
    平日はバイクを夜明けを待って、ラン・スイムは帰宅後週日の間に、休日は重点的に長く、朝ランと筋トレは毎日を目標に、が生活リズムに定着

自分の思い・・・目標に向っていると、体が意外に応えてくれるのに驚きます。心身ともに円熟している50代60代の自分を信頼し、優しい鞭といたわりで生涯現役を目指し、
より若く、より元気になるトライアスロンを自分への挑戦とステップアップの場として続けましょう。健康目的から中高年でたどり着いたトライアスロンの体験記が、多くの方々への誘いと継続の糧となり、STUの発展と役員の皆様ならびに私を支えていただいています方々への恩返しになり得れば幸いです。

03彩の国 (51.5km 6/1開催) 及び 野尻湖(62.5km 7/6開催) トライアスロンに向けての生活記録(5/10_7/6 58日)

時間

区分

総時間(h)

日平均(h)

構成比

(%)

A,Bを除く構成比(%)

(A)睡眠

休日の食後仮眠11回
13時間20分を含む

409

7時間02分

29.4

 

(B)仕事

通勤時間3時間30分/日×40日を含む

494

12時間21分(出社日)

35.5

 

(C)トレーニング

朝ラン

55回

137.5k

238.5k

95

1時間38分

6.8

19.4

ラン

9回

101.0k

バイク

15回

455k

スイム

13回

17.9k

筋トレ
ストレッチ

12回

(D)家族

平日ダイヤ(A) _(D)内訳

(A)22時_5時     7時間

(B)7時_20時 13時間

(C) (D)5_7時、20_22時 4時間

          24時間

394

6時間47分

28.3

80.6

ラン・バイクは準備と整理の運動を含みスイムは更に往復・着替えを含む

1,392

 

100

100

 

初マラソン 51歳(1983青梅30k) 2:31:18

初フルマラソン 54歳(1985河口湖)4:36:00

初トライアスロン 58歳(1990 潮来41k)2:27:25

第1回STU大会 60歳(1992 ミューズパーク27.75k)1:17:10

トライアスロン大会 29回出場

マラソン大会 フル15回出場 20k以上52回出場 20k未満23回出場

スイム・ラン4回 バイク大会3回 デユアスロ1回

4. 2007年度STU会員登録について

2007年度STU会員登録を開始いたします。また、一昨年より実施いたしております 『STUインターネット会員(兼 日本トライアスロン連合(JTU)登録)』を含む会員登録を別の通り実施いたします。会費はJTU登録費も含む4000円(インターネット井会員)は

また、埼玉県トライアスロン連合の主催大会『彩の国トライアスロン』『埼玉スタジアムトライアスロン』も昨年同様インターネット申し込みも可能です。今後ともトライアスロンの普及・発展と会員の皆様へのサービス向上に努めてまいる所存ですのでご支援・ご協力宜しくお願い申し上げます。

なお、下記の皆さんは既に複数年登録等によりSTUで会費等をお預かりいたしております。深く感謝申し上げます。


年会費を先払いされている方

H22年迄 高橋肇 

H20年迄 中山正夫、青木博幸、野口之男、黒江淳、金子宏

H19年迄 鈴木幸夫、小原信治、佐々木図南雄、清宮寿太郎、西澤隆志、小川孝(上尾)、垂石清

H19年迄ネット会員 坂本浩二、米山富美雄、細田貴茂(高校)

年会費を先払いされている方(ジュニア登録者)

H22年迄 河原徹弥、佐藤智紀、中井功二、荒井千恵子、横内龍也、齋藤聖宏

H21年迄 萩原俊太郎、江尻涼雅

H20年迄 松本皐太、石井雅人、東條亘、坂巻将圭、大谷勇翔、佐藤拓弥、岡村宗一郎

       津田絵里佳 長井瞳 石井裕梨 塚野優輝 小岩和暉 石岡直留

H19年迄 矢ヶ部茜、吉田康太、福田慶、我妻那由他、我妻辰也、仁木萌子、小野崎恭之、三國海音、大澤桃子、下田法佳、清水太己、岡戸_、樋口蒼、樋口ヒカル、神保飛翔、山上拓馬、清水愛理、河原田みか 

H19年迄ネット会員  細田愛未

その他預かり金がある方

小原昭治4000円、小原信治3000円、大柿強1000円、金子宏2000円、高橋肇1000円、小山孝4000円、矢野龍太郎500円、池上忠男1800円、垂石清1500円、井上純一2000円、山上拓馬1500円

STU登録費(含JTU登録費)免除について

STUでは、エリート選手への支援を一層強化することを目的として、日本トライアスロン連合(JTU)の強化指定を受けたSTU会員(一般/ジュニア)については、STU登録料(含むJTU登録料: 年間 一般4000円、高校生2000円、ジュニア300円)を全額免除することを決定しました。

権利発生選手(敬称略)

蔵本葵、細田貴茂、山上拓馬、松澤真之介、椿浩平、田村 友紀、小杉さつき、福田慶、浅野莉沙 以上06年度Jr.登録選手9名

(権利を行使するかどうかを事務局までご一報下さい。)

登録費免除制度の目的

    1. 一般/ジュニア
      エリート選手の競技環境を支援するため
    2. 潜在能力を秘めたジュニア選手には積極的に公認記録会等で自己記録に挑戦して頂き、更に多くのJTU強化指定を積極的に受けてもらいたいため。
      (平成18年度JTUジュニア指定強化選手46名中9名はSTU登録選手。強化指定を受けたジュニア選手が、中学卒業後高校生になっても本競技を続けてもらいたいため。)

登録費免除の条件

登録費免除の対象

JTU強化指定選手の認定を受けた年度のSTU登録費は、免除されます。

 

5. 公認審判員試験について

毎年2月の最終日曜日に実施されているJTU公認審判員試験の受験資格等が大幅に変更・緩和されました。本会報とは別に要項(ジュニア会員の方を除く)を添付いたしておりますが、ぜひ多くの会員の皆さんに、受験をして頂きたく、お待ち申し上げております。今年は2月25日に全国の約30の都道府県で同時に開催されます。

受験のための資格について変更内容は下記の表のとおりですが、主として、過去に資格をお持ちの方が更新をせずにいた場合、資格が失効することを猶予し、再び資格を確保してもらえるよう配慮した内容となっています。この場合は更新講習会を受けることが必須ですが、更新講習会はSTUでは2月4日(第2種、第3種)と、2月25日(第3種)に実施します。この日が都合が悪い方は、近隣の各都県で受講することもできます。

(京都第2種は2月4日(埼玉と同じ)、神奈川県第2種は2月11日、千葉県第2種は2月12日、又3種は、第2種と一緒に実施するか、各都県共25日にも実施予定。)

ご質問は下記事務局または、長谷理事長(070-5544-4446)までどうぞ。

  埼玉県トライアスロン連合(STU)事務局

  〒359-1112 埼玉県所沢市泉町906-35加藤方

  TEL:090-3213-6535/070-5582-2167
 FAX: 04-2926-1831

  E -mail:pi7m-ktu@asahi-net.or.jp

http://www.stu-triathlon.com

2007年2月JTU公認審判員資格、新規申請、更新申請に関する規定

資格申請パターン

申請条件

新資格の
有効期間

資格認定条件

同位資格 更新申請

  • (原則)有効期間満了時
  • 1年早く更新も可
  • 4年。
  • 1年早く更新した場合5年
  • 更新講習会の受講及び更新料等の支払い
  • 第1種と2種上級は、
    4年分のJTU登録費の前納。
  • (今回新設)

  • (救済規定)有効期限終了後1年後までに限り申請可。
  • 3年
  • (2007年2月の特別救済規定)

  • 有効期限終了後n年経過後の申請可。
  • nが4以上の場合、本来であれば過去の申請に必要であったはずの更新料、及びJTU登録料を、全て前回支払った場合を想定した金額を上乗せして納付した上でn-4と同等の扱いとする。(nが3の場合、上記扱いと共に有効期間を5年とする運用も可。)
  • 現在の資格を考慮しない第3種からの新規申請を希望する場合は、これを選択しても可。
  • 旧資格有効期限終了後の年数nに応じて新資格有効期間を短縮(延長)
  • 上位資格 新規申請

  • 有効期間内
  • 第2種上級から第1種への申請は、第2種上級を少なくとも1回は更新していること。
  • 有効期間内3年目あるいは4年目(有効期間終了時)の申請の場合、上位資格への昇格が認定されない場合は同位資格の更新とみなす。
  • 4年
  • 3種は認定試験において合格基準点以上を得たもの。2種以上は、各資格に応じた試験あるいは認定論文の審査を経てJTU理事会において承認されたもの
  • 資格認定料の支払い
  • 第1種と2種上級は、4年分のJTU登録費の前納
  •